Wednesday, September 8, 2010

1.もっと買わせる戦略

 共有から、一部屋にひとつ、一人にひとつ、さらには一人に複数へ(註5)。例:男性用・女性用別の整髪剤、朝にもシャンプー。

2.捨てさせる戦略

 使い捨て化して、使うたびに買わせる。例:紙製の食器、使い捨て容器、使い捨て傘、使い捨てカメラ、使い捨てコンタクトレンズ、使い捨てカートリッジ……。

3.計画的廃物(陳腐)化の戦略 

 a)物理的陳腐化 丈夫・頑丈には作らない。

 b)機能的陳腐化 今持っているものは機能的に劣っていると感じさせる(実際には、新製品に余計な機能が増えているだけにすぎなくても)。

 c)心理的陳腐化 最も重要。今持っているものが流行遅れだと感じさせる。例:年に何度も発表される携帯電話のニューモデル。

使い捨てデジタルカメラ.jpg4.混乱をつくり出す戦略

 価値の判断を鈍らせる。例:「3個で○○円」、無料サービス品の添付、通話料金の割引制度。

5.月賦販売による戦略

 クレジットと分割払いで、カネがなくても、今買えるように。

6.快楽主義を植えつける戦略

 a)浪費の正当化──「消費は美徳」という価値観の植えつけ。

 b)浪費の口実を与える──本日限り、期間限定価格、記念日などの活用。例:「イースターは新しい靴で」「バレンタインデーには男性からもチョコを」。

 c)便利さの提供──すぐに作れる、すぐに使える、すぐに届ける(気安く買わせる)。例:ファストフード、ネット販売。

7.人口増加を利用する戦略

 大勢の人は単に大きな市場と見なされる(若者市場には“将来の顧客”も含まれているので特に大事)。例:団塊ジュニアへのマーケティング、中国、インドへの進出など。

では、これらの戦略によってムダになっているものは何か? もちろん資源もエネルギーもムダになっているが、一番取り返しがつかないのは、これら全てに費やされている「我々の労働」なんじゃないかと思う。
買わされている側はもちろん、買わせている側も反乱を起こすべきだ。「こんなことくだらないこと、やってられるか!」と。

tsurumi’s text: 電通の広告戦略を分析する (via yaruo) (via sas20yen

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よくまとまってる。勉強になります。

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Monday, August 16, 2010 Sunday, August 15, 2010
114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2010/08/03(火) 20:41:26
嫁が完成間近のジグソーパズルひっくり返されてたわ。

決められた時間になった瞬間、嫁はこどもがやってるゲームの電源落とすんだ。
嫁はゲームとかしないから、セーブとかそういうのわからないんだと思う。

そんなある日、こどもが
「2時になったよ!さあお出かけしよう!約束したよね!?」って言って、バッシャーンってパズルをひっくり返した。
メッチャ怒る嫁にこどもが
「お母さんいつも同じことしてるよね?」だって。

俺?もちろん俺はオロオロしただけだよ。
嫁が完成間近のジグソーパズルひっくり返されてたわ:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via layer13) (via minepom) (via key1) (via roland303) (via toutiku-m44) (via puruhime) (via luft2501) (via twinleaves) (via otsune) (via kogure)
私は1998年後半か1999年前半に「YahooはGoogleを買収したら」とデビッド・ファイロに言ったのを覚えている。というのも、私や会社の他のプログラマの大部分は、検索にYahooではなくGoogleを使っていたからだ。デビッドは「心配しなくていい」と私に言った。「検索はトラフィックの6%にすぎないし、Yahooは毎月10%の成長をしている。これ以上、検索を向上させる価値はない」と。 ポール・グレアム「Yahooに起きてしまったこと」 - らいおんの隠れ家 (via otsune) (via mitaimon)
そこで、私も図書館の担当者に聞いてみました。
「中央図書館りぶらに導入した蔵書検索システムは、全国のいくつかの図書館でも使用しているもので、この5年間、特にこのようなトラブルは起こっていない。しかし、コンピュータの技術革新はたいへん早く、今回のようなWebサイトの利用形態などは5年前には想定できなかった。」
とのことでした。
librahack事件(岡崎市中央図書館事件): 岡崎市議会議員 愛と勇気のやなせ太 (via otsune) (via mitaimon)

もし、一見、ユーザが馬鹿にみえるとしたら、その理由は、彼らが馬鹿だからじゃなく、基本的には興味ないか、専門じゃないからだ。

人間が真剣になにかをやったとき、本気になったとき、個人間での差は、それほど大きくならない。

アリより遅くしか走れない人間はいないし、馬よりも早く走れる人間もいない。人間の個体差なんてそんなもんだ。

人間で大きな個体差がうまれるのは、片方が本気でないときだけだ。

人間心理を読みながらマーケティングを考えるとき、このことはゆめゆめ忘れてはいけない大事なことだと思う。

ユーザがなぜ頭が悪いか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 (via sryuuki) (via twominutewarning) (via gkojax)
2009-06-11 (via gkojay) (via oosawatechnica) (via ogug) (via yamato) (via appbank)
Monday, August 9, 2010 Sunday, August 8, 2010